プラリネさんの「あなたの事を好きと言わせて」体験版プレイしました。
『あなたの事を好きと言わせて』2012年10月26日発売予定!
さらにでっかいバナー貼りたいんだけど、ここだとはみでちゃうの…。


プラリネさんといえば、デビュー作「デュエリスト×エンゲージ」で楽しませていただいたブランドさん。
体験版をプレイして、前作と似ているな、なんて思いました。いい意味で。


そう、例えば主題歌がDucaさん×ANZE HIJIRIさんだとか!
まーもー、鉄板級ですね、この二人が組むと。
もうそろそろ新ベストアルバム出てもいいんじゃないでしょうかっ。

主人公、若宮孝介は地元の名家の嫡男。それもあってか周囲からは"若"と呼ばれている。
何も起きない。何も、未来に希望が持てない。怠惰な毎日。
それも、孝介が幼い頃から神童と呼ばれたほど才覚を現し、
それが元で一週間全て習い事生活を続け、過労で倒れてしまった幼少の頃。
両親も考えを改め、孝介に無理をさせないことに注力してきた…その結果でもある。
もう一つは、その才覚。何でも出来てしまうために、上昇志向が失われてしまった。
だからこの日も、クラスメイトと窓の外に飛んできたカマキリを捕まえられるか、なんて賭けに乗って、
そして、落下してしまったりする…。
この日の賭けには、どういう風の吹き回しか、学園のアイドルといわれる藤倉由希乃が乗ってきて、
何故か孝介がカマキリを捕まえられるというほうに賭けてくれたりもしたのだが。

何となくこの日は、藤倉さんのことを考えていた孝介。しかし、どこかでシャッター音が聞こえる。
これはもしかして、藤倉さんが狙われているのではないか?と思うも、孝介はその正体をつかめない。

そうして帰宅すると、何だか実家が騒がしい。父さんは「暫く出かけてこい」みたいな事を言うし、
一体何が…。
それは、若宮家現当主、富三郎の来訪。そして…
「いい歳こいて女の一人もモノにできんとは。勘当じゃっ!今すぐこの家を出て行け!!」と…。
孝介が勘当されたことは瞬く間に周囲に伝わる。
そして、藤倉さんが「嘘の恋人でいいのでしたら、私がなりましょうか?」と言ってきて…。

というのが体験版。うん、やっぱりプラリネさんだな、という感じ。
前作「デュエリスト×エンゲージ」も、実は継承権あり、みたいな感じで有能も発揮していた主人公。
今作でも、体験版スタート時には気づかなかったのですが、孝介は有力地主の子というだけではなく、
実は勉強も運動も高性能。そして、そうはみえない優男風…というか少し容姿が幼い。
おまけにこんな可愛らしい女友達(?)付属。

現当主に認められないと家に戻ることはかなわないとはいえ、
それでもスペック高い生活しているのは間違いないです。

男気をみせることができているかどうか、本家からの監視とはいえ、こんなメイドさん付きです。
(ちなみに盗撮できるくらいの腕前)

なんだか…勝ち組ですね…。

ヒロイン対象は合計5人いるようです。
それぞれのヒロインと、異なった関係の「ごっこ」を進めていく、というような形です。
例えば、秋川清華先生とは新婚ごっことか。
残念ながら、他ルートに行けそうな選択肢は体験版では閉ざされているようですけども。

秋川先生、2推しなんですけどね…!
続きは製品版で、ってことでしょう。

正直いいますと。前作をプレイしている経験から、前作と同じようになってしまわないかな、
との懸念がないわけではありません。
ライターさんが5人参加されています。
まとめられているか、纏める必要性がない構成かはわかりません。
それと、初期設定。どうしても突飛な状況が突飛なまま、プレイヤーを置いていかないか。
ちょっと前時代的ではありますからね。
そして、設定をちゃんと調理し終えているのかどうか。
色々と考えていくと、少し不安が残ります。
基本展開は選択肢だけ。体験版の中では、あまり選択肢に展開の差はありませんでしたし。
この調子だと、満足できるかな…なんて。
あと、メイドの静さんと和泉が意外と良いキャラなのにヒロイン外っぽいのも…。

一方で、今スペシャル企画として「ドキッ!ヒロインだらけのゆかた祭り!」をはじめ、
作品紹介である「ごっこ紹介劇場」、
スマホ風FLASHカウンター「あな電」(現在は終了)など、企画満載。
こういったことが作品内の展開にも反映されているといいな。

あなたの事を好きと言わせて
あなたの事を好きと言わせて

10月26日(金)発売予定です。