橋本みゆきさんの「Miyuki Hashimoto Summer Live 2015 “Re:GENERATION”」が8月16日(日)に開催されました。

真夏のライブ。
会場が屋内であっても、夏らしさが感じられるのは、
抱いた期待感ゆえ、でしょうか。

橋本みゆきさんの単独サマーライブは4年ぶりなのだそうです。
他のイベントでは歌っていらっしゃいましたよね。
……「PurpleSoftware 1stライブ」とか。
その時に、聴けなかった曲が聴けるかも。
そんな期待をしていました。

会場の渋谷TSUTAYA O-EASTは、
Ducaさんのファーストライブが行われたDUO MUSIC EXCHANGEの隣、でした。
隣といっても、本当に隣。
DUO MUSIC EXCHANGEに人が並んでいると、入り口がわからなくなるような感じで隣。
同じ建物のようです。入り口が2階なのがO-EAST。
行ってみてから気づきました。

会場は、超満員。歩くのも大変なくらい。
(でもドリンクチケット500円は支払ったし……)
ステージはやや高め。おかげで演者が良く見えそうです。
同じ建物なだけあって、スタンディング観客席に柱がやっぱりありました。
が、ど真ん中には配置されていなかったので、そこは良かったと思います。

17:00を過ぎ、音楽が鳴り、開演。
ステージ左に、DJの方が一人いる状態で、橋本みゆきさん登場。

スタートは、「本当の勇気に変わるまで」。
『ワルキューレロマンツェ』応援中です!

2曲目、3曲目と進むうちに、ちょっと嫌な想像をしてしまいました。
橋本みゆきさんほどの人が、バックバンドを連れていない、と。
DJの方はいるけれど、歌手とペアって、と。

しかし、完全に誤解でした。
3曲目、ガンナイトガールのオープニング曲「Marginal Link」。

バンドメンバーが登場。待ってました!
急に音が厚くなりました!
構成は、DJ(パーカッション)、ドラム、ベース、キーボード、ギター。
「改めまして、橋本みゆきです!」
ライブが本当の意味でスタートしました。


MCを交え、アコースティックスタイルに以降すると、
「Fragment Luminous ver」、
「BREEZE」などの曲を演奏。
『グリザイアの楽園』2013.5.24発売予定

そして、静かな立ち上がりから、「only...」。
この曲を待っていました。
つい、一緒に口ずさみながら聴いていました。
本当にいい曲ですね。ライブにも十分映えます。
パープルソフトウェアライブにおいて、「バラードも歌いたい」と、
ラストに橋本さんが出だしを歌い出したことを、覚えています。
この曲、橋本みゆきさんが作曲されているバラードなんですよね。
橋本さんご自身でも、思い入れもあるのではないでしょうか。
歌詞もとってもかわいい。
【明日の君と逢うために】応援バナー

このほか、「HOME」なども歌っていましたが、バラード、いいですね。
ミラーボールがすごく曲にはまってました。


そしてはじまる手拍子!
橋本みゆきさんがお色直しで再登場。早着替えというのでしょうか。
白いカットソー+ホットパンツ?から、チェックのブラウス?に。
「Cheer UP!」
すごくライブ映する曲ですね。
手拍子で会場が一体になれる名曲だと思います。
ステージ上で手拍子を打つ、橋本みゆきさんの笑顔がまぶしい。

「咲」メドレーがはじまると、ステージ両脇に設置されたスクリーンに、
アニメ咲の映像が。
今まで使われていなかったのがちょっともったいない。



アンコールは、バンドメンバー全員も、今回のライブTシャツへ着替え。
Tシャツは、Regeneration、新陳代謝。
12年以上の活動をしてきた橋本みゆきさん。
新しく生まれ変わろうという意味を持つそうです。


橋本さん、実は、10周年の頃、イベントの際に、
急に声が裏返ってしまうようになってしまったそうです。
現在は、それをカバーする歌い方をしていらっしゃる。
けれど、当時はもう辞めたほうがいいのかな、と考えられていたとか。

しかし、と思い直されたそうです。
先輩方たちは、きっと恐らく、こういうことを乗り越えてきたに違いない、と。
思い直してくれたから、今日があるんですね。

(この話を聞いた後の曲で、確かに声が裏返らないように、
 上から抑えて歌っていらっしゃるようなところがあるように思えました)

意外なことを教えていただきましたが、知れてよかったと思います。

 ten years carat(DVD付) CD+DVD
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ラストのラスト。
「聞いてください『Especially』」。

この時に、別な曲名をステージに向けて言った方が居ますね。

その時に、ステージ上の橋本さんはどうでしたか?
最後の曲に向けて、「聞いてください」と言った時に、明らかに集中を高めているように見えました。
ステージ前柵あたりに居た方だと思うのですが、それに気づかなかったのでしょうか。

親しみを感じているから、そういう風にステージに向けて言えるのは、わかるんですけどね。
でもオーディエンスって、心地良く演奏してくれる環境のひとつですよね。
協調性がないと、お互いに楽しくないと思いますよ。


会場は良かったように思います。
特に、ミラーボールがすごく綺麗。
これは天井が高いから、というのもあるんですが、光線がとても鮮やか。
音と光に、少し酔っていました。

トータル2時間半。ガッツリ歌ってくれた橋本さん。
最後の最後まで、ステージ上で手を振りに来てくれて。
橋本さん自身でも納得頂けるステージになっていたら、いいなと。

オーディエンス煽ってくれるの、割と好きみたいです。
「夏の思い出作りに来たんでしょ?」とかのやつ。
来年やるんだったら、また観たいなと思いますね。
Purple software クロニクルサウンドトラック(修正版)
Purple software クロニクルサウンドトラック(修正版)

もっと聴きたい曲もありますし。
「Destiny」とか「季節を抱きしめて」とか「Brilliant Moment」とか
「永遠に咲く花」とか「natural tone」とか「夢幻の羽」とか「White Crystal」とか
……「Time」とか。

あ、そうだそうだ。緒方恵美さんから花束来てましたね。