あかべぇそふとすりぃさんの「空のつくりかた」体験版3もプレイしました。
『空のつくりかた』応援中!
既にマスターアップ済みの、「空のつくりかた」。
物語の第二話が入った、体験版3がリリースされました。

これまでの体験版1体験版2とありますので、それもお読み頂けると良いかと思います。
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魔法使い見習いのハルを加えて、五十海探偵事務所は、新たな門出を迎えた。

そこへ訪れたのは、ハーヴィー・キッドマンと名乗る男。
「せっかく幼馴染みが来てやったんだぜ?」

ハーヴィーは、このナオカで知られる、”鋼鉄の歯”の一員だった。

銀歯”STEEL TOOTH"――。

エリカが属する、鋼鉄の乙女とは、ナオカを二分する存在。
どちらも、一般市民にとっては怖い存在だが、
銀歯は、より、やり口が良くないことも、同時に知られているのだ。
恐喝、強盗、薬物売買を主に取り扱っている。

そのハーヴィーは、あまり長くは事務所にいなかったものの、何か異質な感じはした。
諒が、詳しくは語らなかったが、ハルは、通さないほうが良かったのかと躊躇するほどに。

入れ替わりで、敵対する”鎖の乙女”に所属するユリカが訪れ、
ハーヴィーそのものを指し、「近寄ったらダメな人間筆頭」と言わしめる。

ただ、ユリカは雑談に来た、ようにみえて、何か狙いがあるようだった。
「何か最近、手癖の悪い奴が出始めたのよね」
――お陰で、鎖の乙女のトップ、オズニアがお冠だそうだ。
ただの雑談では、済みそうにない。

車のパーツを買いに出た諒は、ビルの解体現場近くにある公園で、
大量に水を飲んでいる白崎和葉を見つけたのだが……。
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体験版3は、2.39GBもありました。すごい。

まずですね。
これが製品版とは思わないんですが、タイトル画面が変わりすぎです。
試行錯誤でしょうか。面白いタイル型になりました。

ストーリー内容としては、ヒロインの魅力を引き出し、ヒロインの立ち位置を大きく変えるようなものでした。
関わったのは、勤労少女の白崎和葉。
たくさん食べる、エルートの少女。
家族を大事にしていて、11人の妹と弟に囲まれて暮らしているが、
泣き言も言わずに明るく労働に励む。現場からの評価も高い。

しかし、その和葉はふらふらだった。
そしてついに倒れてしまう。

最近は、徐々に頼りになってきた、和真に、仕事の代理をお願いして……。
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という、第二話は、和葉にフォーカスが当たる形で、進行していきました。
まーた、音楽がすごくいいのね。
初回特典として、サントラがつきますよ。

和葉が大事にしていること。
本当に大事にしていることは何だったのか。
護るというのは、どういうことか。
ここも、人と人がぶつかりあう場面で、良いストーリーです。


それはいいとして、この後の選択肢で、個別ルート入ってしまうのかー、うーん。
もっと浸りたいところです。


システムの問題もわかりました。
AUTOモードにすると、マウスカーソルが消えます。
が、ここでセーブしたい、という時に操作しても、マウスカーソルが画面内に復帰しないんですね。
操作したいのは、右側に出てくるメニューのセーブ、なのですが、
カーソルがどこにいったかわからない。なので、一度画面の外側に出すように操作します。
そうするまで、右側のメニューは反応しないようなんですね。
困ります。

あとは、やっぱり、ちょっとした動き、大がかりなアクションの描写が、
もう少し欲しいです。
今回の体験版のところでは、ナオカ二大勢力の抗争という場面がありました。
大きさがわかりません……。

また、ユリカの「使う」も。

そして、大事な場面、ハーヴィーがハルが出したミルクティを無視する、
ハルが言葉を叩きつけるのを、何もなかったかのように諒と会話を続ける場面。
これって、すごく場の空気感みたいなものが必要なところですので、
(しかも、ナオカらしい場面で、ある意味、すごく悪くて、すごく格好いい)
大事なところだったんじゃないかな、演出が欲しいな、と思うんです。

じゃあどういう表現の追加がいいのだろうか。難しいですよね……。
ハーヴィーと諒が向かい合っているCGとかなのかな。
カットインで……とかなのかな。
漫画的、というか、動を感じるやり方、何かあると思うんですよね。


とまあ、すごく好きな雰囲気、空気を感じる作品ですので。
予約しました。楽しみです。


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それはそうと、オズニアさんがまた登場してくれてすごく嬉しいと思います。
ちょっとダメな人風でしたけど、さすが組織の長らしいところも見えて。

というかね、オズニアさん、笑顔表情差分あったんですね……!



2016年10月28日(金)発売予定です。