Ducaさんの5thライブ「Duca LiveAlive one's future 〜Acoustic night〜」が京都FANJで開催されました。
「Duca Live Alive one's future 〜Acoustic night〜」は、
2017年5月に開催された、「Live Alive one's future」と同じタイトルを冠しながら、
少人数アコースティック編成で行われるライブです。

Ducaさんも、東京以外での開催を希望していたという話もあります通り、
過去4回行われたライブは、全て東京開催でした。

京都駅から地下鉄烏丸線で、終点。
国際会館という駅から、徒歩。
バスも通っていますが、駅からまっすぐ道なりですので、
それほど迷うことも無いかもしれません。

ほどなくして、大きく左右に伸びる国道105号線と交差します。
そこが、京都FANJのあるところ。

夜で道が分からないのでは、と思ったのですが、大丈夫でした。

道中、コンビニ(ローソン)が一件、マクドナルドとガスト、
焼肉店、湯葉の飲食店、スーパー、ドラッグストアもありました。
時間を潰す時には必要かもしれません。

何度か名前を見たことがありますが、京都FANJさんは、
様々なアーティストが使用している設備の良いライブホールです。

なので、クロークとして荷物も預かってくれます。500円。
ドリンクチケットは600円ですが、東京でも見たことが無いドリンクがあったりしました。
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会場に入ると、なかなかに高い天井。
そこにはミラーボールもあります。
スピーカーのサイズもよく、ライトも様々用意されていました。

当日は、ステージ上にはキーボードとキーボード。2面。
ギター。そしてボーカル席もあります。
アコースティックライブらしく、座りながら、ということでしょうか。
スクリーンには「Duca Live Alive one's future 〜Acoustic night〜」の文字が。

ステージの目の前には、簡易座席が。
これは恐らくプレミアムの皆様用ですね。
サインなどが置かれていました。


Pianoは、野崎洋一さん。Guitarを福田真一朗さん。
春のライブでも演奏されていたお二人。
今回の衣装テーマ(?)は、昭和の刑事だそうで……。

18時30分、そのお二人が登場。

そして、ライブがスタートしました。


曲目については、Ducaさんから公開されています

改めて記述しますと。


1.『しあわせの場所』星織ユメミライ
2.『雪の町、キミと』「アマカノ ~Second Season~
3.『また好きになる』「Berry's
4.『ナツコイ』「夏彩恋唄
5.『be confidence』「タラレバ~as in What if stories~
6.『ラムネ』「ラムネ
7.『ツナグミライ』「イモウトノカタチ
8.『たいせつなきみのために、ぼくにできるいちばんのこと』「たいせつなきみのために、ぼくにできるいちばんのこと
9.『夜空』「12stories」収録オリジナル
10.『君がいない明日』「ivy tone」収録オリジナル
11.『終わりのはじまり』「ChuSingura 46+1
12.『acromia』「Live Alive one's future」パンフレットオリジナル
13.『Still』「ivy tone」「ivy tone」収録オリジナル
14.『甘い罠』「令嬢の監獄」
15.『メドレー/コイイロセカイ』
16.『メドレー/be loved story』「銀色、遙か
17.『シアワセ定義』「彼女と俺と恋人と。
18.『ボク恋』「妹のおかげでモテすぎてヤバい。
19.『アマオト』「アメサラサ

アンコール
20.『観覧車~あの日と、昨日と今日と明日と~』「めぐる季節の約束とつないだその手のぬくもりと
21.『あした天気になあれ』「熱帯低気圧少女」
22.『Wishing you』「your diary+H

数えてみると22曲で、「Duca LiveAlive one's future」のほうが曲数が多かったようです。
とはいえ、アコースティック編曲の今回の方が、歌い上げるために大変だったと思います。

「もういっぱい演ったじゃ~ん」
アンコールあたりでDucaさんが言うのも、無理ありません。


今回も、女の子が想像するカメレオンの話が放映されました。
改めて見ると、すごく重たいなと思ってしまったりしました。


『たいせつなきみのために、ぼくにできるいちばんのこと』が、
非常に響きました。
ちょうど、カメレオンの話が、切り替わった後でした。

2ndライブ「LiveAlive ever after」以来。
今回は、ピアノしか、ありません。
でも、だからこそ。
恐ろしいほど真っ直ぐに、声だけがぶつかってくる。


そして『夜空』。
”長い夜を越えて”

『君がいない明日』
”やさしい、顔をしないで。最後くらい、嫌いにさせて”

『終わりのはじまり』
”まだ息をしている。まだ感じてる……でもここに居る”

『acromia』
”無くしたものを取り戻そう、取り戻そう……”

歌詞の重さが、ずっとずっと、ストレートに向かってきました。

この重さは、通常構成のライブでは、全く味わえなかったと思います。
この流れを聴けたことが、この会場に来た価値と見ました。


最終的に、2時間10分ほど、歌いっぱなし。
幸せが裏テーマとしてあった、というのがバンドメンバー福田さんから明かされました。
(明かしていたのはDucaさんでしたけど)

その幸せが、どのようなものだったとしても。
個人個人が、自分の幸せを定義できたとしたら。
そこに向かって歩いて行くことができていたら。

それこそが、幸せなんじゃないか。


『Still』
”まだ終わりじゃない。実は始まってさえいないでしょ、思い描く明日へと”




すごく心強くなりました。

春先のライブでDucaさんが仰っていたことを、改めて気づかされました。

それぞれの未来”One's future”、ですね。


来ることができて本当に良かった。
また次も来よう。そうやって少しずつ楽しみを、この先に置いて、歩いて行こう。
そんなことを考えながら、会場を後にしました。


今回の構成なら、『星に願いを夜に想いを(EDver)』がすごくハマったと思うし、
『inertia world』なんかもジャストだったと思います。

でもそうやって、次は聴けるかも、なんて期待をしながら、楽しみにしていきたいな。