Carol Worksさんの「夏色ラムネ」体験版プレイしました。
『夏色ラムネ』を応援中!
Carol Worksさんの新作は「夏色ラムネ」。
”幼いころの仲間たちと絆を結びなおすADV”。

nr2
父の転勤先の海外へ、母がついていくことになった。
住んでいたマンションは、次の借り手が決まっているという。
鶴岡悠の独り暮らしの希望は却下され、強制的な転校を余儀なくされる。

親の身勝手に不満はあるものの、来た場所には不満を感じなかった。

人口2万人ほどの地方都市、春日上市の片隅。
北鎌は、小さな町だ。
祖母のいる、幼い頃には居た場所。

昔は、唐獅子団と名乗って、六人の仲間と過ごしていた。
名前の由来は、駄菓子屋の唐獅子堂。
仲間と集まっていた場所。

小さな町だけあって、仲間とは再会できたが、
唐獅子堂について、寂しい話を聞いた。
店主であるサヤ婆が、高齢のためか体調が悪く、店が開いている日がとても少ないのだ。

そして、仲間と訪れた唐獅子堂で、サヤ婆が倒れていて……。
nr3

体験版は、736MBでした。

原画は、せせなやうさん、イチリさん、ぷにあつさん。SD原画にみこさん。


テキストミスも少しありますが、製品版までには修正されるでしょう。

ただ、気になるのは、描き方。
例えば最初の出会い。
主人公が驚くのが先で、微笑むのが後になっていますが、逆でしょう。

美咲と弥生の事情を聞こうとして、果たせなかった時。
次のクリックで「結局、俺は何もできなかったな」って。
諦め早いなと思ってしまったり。

唐獅子堂の大事さを説くところでも、
あまりに伝わらない一言だけして、仲間の理解が得られないと、
それで「クッ」とか発言してしまうわけで。

うううーん。これはちょっと困ったキャラクタになってしまっていますよね。

でも。
ムービーから感じられる作品の雰囲気は、物凄く良いのです。

公式ムービーとは少し違って、販売店トレーダー さんのムービーですが、
すごく良いムービーですよね。

それと。
山崎佳奈子がなかなか面白いです。

nr1

気の弱い、泣き虫の女の子だった佳奈子は、
ミステリー研究会に入り、宇宙人との交信をしようと活動するようになっていた。
性格も大分変わったようで、だいぶ悪い顔、いや、いい顔をするようになりました。
みたかりんさんが声の担当をしています。
こんな演技もされるんですね。

とまあ、良いところは突き抜けていて、
でも本筋であるストーリー部分に不安が残る印象です。


2018年3月30日(金)発売予定です。



思い出のラムネも発売されます。
こういうの、素晴らしいと思います。
ガラス瓶ではなくて、ペットボトルタイプです。



そうそう、サウンドトラックも発売されます。
良い曲多いですからね。