mintCUBEさんの「勇者と魔王と、魔女のカフェ」体験版プレイしました。
mintCUBEさんの新作は「勇者と魔王と、魔女のカフェ」。

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フィアリスワールド。
光の女神と闇の女神により統治された世界。
女神の眷属らは、互いを相容れぬものとして長き戦いを続けていたが、
その結末、勇者と魔王の決着は、誰にも知られていなかった。

勇者と魔王が姿を消し、10年の歳月が過ぎたころ。

森の中で、一人の青年が目を覚ます。
ただ、その青年は記憶が無く。
肉を煮込んだ匂いに空腹を刺激されながら歩くと、
良い匂いの元は、一件の小屋からで、
カフェソルシエールと名前が付いていた。

お金は持っていなかったが、何か皿洗いなど労働を対価にしようと扉を開けると。
「あっ、お、お客様!?」
きりっとした美少女がいた。
ただ、何故かとても驚いていて……。

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体験版は、789MBでした。

うーん、今作もPeak A Soul+さんの音楽が弾けてて良い感じ。
ルフナが登場する曲がどれもしっとり、かつテンポ良くて好みです。

なるほどー。
なろう系小説のような展開で、物語は進んでいきます。
彩色がアニメーション塗りのよう。
登場人物の分かりやすいテンプレート感。
作品全体が相当テンポ良く進んでいくのも含めて、それっぽい。
だからこそ楽しめるというところもあるんですよね。

フツウのファンタジー、ちょっとそれっぽい。

主人公は記憶をなくしていますが、
光の魔法と闇の魔法をかなりの高レベルで使いこなすことができ、
元魔王軍の面々にも、つい従属させてしまうような強制力を持ち、
特殊な、ステータスを見ることなどができてしまいます。

つまり、今の時点だとどっちとも振れる状態のようです。
選択肢は、光と闇、どちらの力を使うかということ。

使っている時の演出もなかなか良いですね。

ということで、主人公がとにかく強いタイプの物語。
ですが、そういう主人公には未知の脅威が襲いかかるのも、これまた王道。

あと、そういう主人公がえっちなのも、ハプニング多めなのも。

ヒロインを選ぶ意味も、魔女によって歴史が変わりそうな印象があるのも。

おすすめヒロインはキャンディ(桜乃ひよさん)

いろんなことがオールオッケーという姿勢が良いですね。
料理上手だけどたまに凄まじい創作料理を出してくるという……。

わかりにくいなと思うのは、本棚システムです。
なぜ、既読済みの場所を最初に表示するのでしょう?
次を表示しないと、あるいはNEW表示をして誘導すべきではないでしょうか。
わかりやすさ重視のCUBEさんシステムとは思えないです。

とはいえ、素材のほぼ全ては、良いものばかり。
物語全体として、わかりやすさ重視で面白く描いてくれるかなと思います。
気軽にクリックしてゲームを始められそうです。


2018年4月27日(金)発売予定です。