Triangleさんの「魔法戦士イクシードナイツ」体験版プレイしました。

Triangleさんの新作は「魔法戦士イクシードナイツ」


「……魔法が使えるようになったら、世界征服とかできるんですかね」
行われた試験は、魔法の適性を測定するものだったらしく、
好成績を収めたらしい沢渡継は、魔法科への編入を打診された。
推薦者は、甘樹菜々芭という魔法科の先生。
継は知らなかったが、甘樹という人は、国際的な魔法技術者らしい。

魔法科のクラスへ行くと、真咲百果という女の子がいた。
魔法科へ馴染めるか不安を持つ継を、お節介なほど励ましてくれた。
魔法科の寮では、裁明寺紫鶴という女の子も、
困ったことがあったら頼ってくれと言ってくれた。
二人とも、最近、目眩や頭痛に悩まされているようだが……。

「あなたには、この世界で起こっていることを知らなければならない使命があります」
授業が始まって数日後。継の前にノエルと名乗る少女が立ち塞がった。
変なことをいわれて逃げようとした継が、しかし、
ずっと継の親代わりとなって生活費の面倒を見てくれていた人物であると気づく。

ノエルは継をゲートと呼ばれる場所に連れ出し、聖涙石のかけらを渡す。
「その宝石は、心の清らかな乙女を、強大な魔力を持つ戦士へと生まれ変わらせる力を持ちます」
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体験版は、664MBでした。

コントロールUIが大きく変わりました。
画面下部にはボタンがなくなり、画面右側にカーソルを移動させると、
メニューバーが出てくる構成です。グッと使いやすくなりましたね。

さらに嬉しいのは、オートモードを開始しても、
今表示されている途中の音声を飛ばさなくなりました。

さて。
今作では、男性キャラクタに立ち絵がつきました。
この展開はなかなかに新鮮です。
それが必要な理由は、継が、魔法戦士を産み出す力を持つ存在の血統だから。
悪役としての血統、銀髪のメッツァーでしょうか。
世界を支配することが自らの欲と覚り、キールと名乗る。
力を与え魔法戦士を産みだし、しかしその魔法戦士を自ら追い詰めていく。
最終的には、イクシードピーチ、イクシードアイリスを手駒にするために。
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ですので、悪役視点で物事が進む、「クリムゾンルナティクス」と進行が近いです。
ただし違いは継の性格。クールでノリが良いです。

クールさとノリの良さは、体験版に収録されていた、
イクシードピーチ(ありかわ真奈さん)のシーンで分かります。
調子にのる相手に呆れたかと思えば、いいぞと認めたりする。

そうそう、肝心のシーンは4つ収録されていました。

もうちょっとだけ段階を踏んでくれると面白いかなと思ったりします。
Triangleさんの場合、実況セリフが特徴だと思うのですが、
もう少し細かく進行を伝えてくれても良いかな、とか、
堪えきれなくなったとき、セリフだけに任せずに、身体のほうが先に従順な動きになって、とか。

あとは、イベントCGとの整合性。
あれだけ相手に触れることに恥ずかしがっているピーチが、
イベントCGだと、もうはだけているのはちょっと不思議な印象があります。
言わされてるのに表情は既に受け入れてたりとか。
その表情はもうちょっと後の段階かな、とか。

でもそれは本当に細かい好みみたいなもので、
今までの作品よりも丁寧な描写になっている印象です。
1シーン1シーンが、あっさりしすぎていることもありません。

グラフィック面は少し惜しいところもあります。表情差分とか。
前作「魔法戦士ネクストイグニッション」のほうがグラフィックは良さそうにも見えます。
でもなかなか良い表情だなと思えるイベントCGもあったりします。
このシンフォニックリリーとか。
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今回、スイートキッス、スイートパッション、レムティアシータは海外で活動中とのことで、
出番が無さそうです。
また、スイートリップは、公式サイトによるとゲートに取り込まれたままとのことで、
出番は少ないでしょう。

今回は、甘樹菜々芭に期待したいですね。
変身できなくなってしまったシンフォニックシュガーこと甘樹菜々芭。
白衣のままで一方的にやられてしまったり、元魔法戦士呼ばわりされたり、
状況はかなり厳しそうですが、なんとか頑張って欲しいですね。

この予約特典は、ショップ特典とは別のものになります。

ですので、Amazonですと、さらに別なシーンのシンフォニックシュガーが特典で楽しめます。
そのせいか、Amazonでのランキングも高く、注文停止状態。


2018年6月29日(金)発売予定です。